第5期日野市地域福祉計画策定

それをどう埋める?

ICT(情報通信システム)を活用する。見守りする利用者の情報(携帯、固定、メール、LINEなど可)を登録すれば、PC一台で1000人でも50,000人でも自動で毎日相互のやり取りができ、クラウドで管理すれば同時に何人とでも送受信も可能。返信が無い利用者は自動的にデータ収集される。

2024/6/30

街路樹、日陰がおおいまち→公共道路に街路樹をなるべく植える、市内の公園に屋根のある日陰エリアを増設する

2024/6/25

「助けて!を言いやすい街」について→ "詐欺に注意"や"ちかんに注意"看板的な、被害者に自衛を求めるものではなく、 あくまで「このパターン知ってるやつだ!」と、相談先、問い合わせ先を知ってもらう ための広報活動、プロ相談員による学校や図書館、駅での周知活動…

2024/6/25

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