トップ
テーマについて(前提情報)
並び替え・絞り込み
月に数回(例えば:第◯と第◯の土日祝)1日5〜6時間程度、入館料を取り、施設の見学ができるようにし、説明や案内などボランティアや有償ボランティアの方に滞在して貰う 販売などできるスペースを用意し、販売者には、場所代や販売委託などの費用をお願いするなど何か適切な運営ができたらと思います。
ぴかりん
・
8/31
日野市にもう少しこの場所を大切な資源として評価してもらいたいです。国体のために残っていた大切な建物を壊し、もとに戻すことのできない状態になってしまいました。日野市が誇るべき歴史だと思っています。放置せずに維持や管理のためにお金がかかるのであれば、そのためには適切な運営をし、日野市民に日野市の歴史について知ってもらい親しんでもらえる場所にしてほしいです
せっかくの建物、使わないと勿体無いのでは?中を見学できるに拘らず、何かの相談窓口にしてもよし、休憩スペースにしてもよし、コーヒーなどを出してカフェみたいにしてもよし、コワーキングスペースにしてもよし、現在の形にこだわらない活用法を検討しても良いのでは?
匿名
8/26
改修したのだから活用するべきで、なぜ普段入ることも出来ないのだろうか。 ただそこにあるだけでは文化財の意味がない。 日野市の観光との意味と、市民の活用の場になぜ出来ていないのだろう。 せっかくの魅力ある建物ならば、人が来なければ。 ボランティアの人が説明するとか、イベントを開催するとか、イベント場として貸し出すとか、小さくてもいろんな利用方法があるはず。 公園でマルシェをやってますが、そんなほっこりしたイベントがいいな。
kiyo.T
8/24
まず、①~⑤について、どのように市で判断した結果、市税を投入してこの施設を改修するに至ったのかを、このサイトに明示して説明してください。 ①~⑤について良しとされた結果、今に至っているはずで、私たちもそれを踏まえて評価したいと思っています。 今の状態で評価を聞かれても、ステップ3の実施を放棄する言い訳作るために、声を求められてるように感じてしまいます。 改修に携わった人や会社が儲かったというだけの事業にしないでください。
8/23
①施設は日野市の近代化が分かる大切な遺産である。その上で市の象徴であり、イベント拠点であり、市民感情において必要性がある ②稼動日が少ないことに問題があると言える。市民有志によるガイドツアーだったり、活用する機会はいくらでもある。鍵を庁舎ではなく公園の管理事務所や市民の森ふれあいホールで管理すれば利便性も高まることだと思う。試験的に設備更新はしないままで鍵だけ移管して市民に利用を促し、その利用実績を元に設備投資を検討すればいい。 (編集済み)
都立大学生
8/21
利用料が発生することになっても使いたいという意見があるのなら、設備の維持のためにも一度、設定をしてみるのが良いと思います。
TK-H
8/8
保存と活用がバランスよく行われることで、桑ハウスの価値を活かすことができると思います! 蚕のことは重要な歴史であるだけでなく、現在のコミュニティーづくりなどにも活かすことができます!示されているほかにも、たくさんの活用がされています!!是非、今後の活用にむけての話し合いを。
co
8/4
日野市内の事業者による「諸力融合」の元、スッテプ2まで事業が実施され、公開ができる状況となりましたが、ステップ3はまだ実施されていません。桑ハウスの保存活用計画書をこの【行政評価】桑ハウス事業のトップページにリンクし、閲覧できる状況を組み立てるよう、切に願います。
桑ハウス保存・活用検討協議会参加者
保存活用計画書では活用のための3つのステップを計画していて、ステップ1で建物の保存・耐震対策事業、ステップ2で公開活用するための整備事業、ステップ3で利便性を高める整備事業を進めるとしています。
桑ハウスは日野市が保存活用計画を策定し、国の登録有形文化財に登録した文化財です。保存活用計画書の中に、何故この建物が登録に値するのか明記されており、その価値と計画を共有できていない状況で、事業を評価することに疑問を感じます。
利用していないのであれば、やめれば(取り壊し含む)よいかと思う。この建物を維持運営すために税金を使うのであれば、違うことに使ってほしい(子育てや介福祉等)。税金使い方を間違えたか??
たかたか
8/3
誰にとって必要かわからない。蚕を育成して産業を支えていた歴史を知ることは大切だが、生糸を作っていたことについて日野市が他の市町村より特化しているわけでもない。近接施設にスポーツ関連施設があるのでスポーツに特化した施設として拡充して欲しい
ごっつ