■現在の課題と今後の方向性
・建物内に上下水道やトイレの整備はされていない。冷暖房設備も設置していない。電気は通っている。
・現在、公園内の建物ということで緑と清流課が管理をしているが、他の公園内の地区センターやグラウンドは各所管課が管理をしている。桑ハウスの管理や活用に関しても、よりふさわしい部署があるのではないかと思っている。
・ヒアリングの中で、飲食の提供、物販、展示をしたい(ギャラリー)、休憩場所として使いたい、文化財として公開してもらいたいなど様々な意見がでており、すべてを実現させるというのは難しいと感じている。
・現状では、貸し出しの際には、行政財産使用申請書を提出してもらっているが、押印が必要なこと、申請から許可まで数日かかること、申請の際と許可書の受け取りの際の2回来庁が必要なことから、利用者の負担となっているのではないか。また、鍵の貸し出しと返却の際にも来庁が必要。
・管理人の配置を求める意見が多い。
・利用料が発生することになっても使いたいという意見も多い。現状ではロケの規則があるのみで、利用料に関する決まりはない。
・日野市HPに桑ハウスの紹介ページを作成し、利用することもできる旨を掲載しているが、そもそも存在自体があまり知られていないように思う。
■市民からご意見をお聞きしたい点
・市としては活用を進めて行きたいと思っていますが、保存と活用のバランスはどのようにあるべきでしょうか?
・平成29年度以降、市が事業者等に活用に向けた意見を聞いてきた結果、参入意欲が必ずしも高くなかったようです。この結果を踏まえて、今後どのようにすれば良いと思われますか?
・桑ハウスでどのようなことができたら利用したいか?また桑ハウスになにがあったら足を運びたいですか?
・活用を進めるとなった際に、交通アクセスや公園の中での視認性など、何を課題に感じますか?
